
ハンドレッドライン一周目の感想です!
(体験版の内容も含みます)
ハンドラ楽しすぎて全然ブログに浮上していませんでした。ハンドレッドラインに一投入魂!しており…。色んなゲームに目移りしながらプレイする私にとっては珍しい現象が起きていました笑
あらすじ
主人公澄野拓海は東京団地と呼ばれる場所で平和で平凡な一日を幼馴染の柏宮カルアと共に過ごしてしました。その平和は突如として崩れ去り化け物に蹂躙される人々。

カルアが殺されそうになり謎の生き物に「心臓に刀を突き刺せば彼女を助けることができる」旨を伝えます。


(一周目は序盤の分岐ここしかありませんでした。二周目から本番。)

刀を携え姿を変える主人公。
主人公は我駆力を使い敵を倒します。
チュートリアルで戦闘を行いその戦い様を見た謎の生き物は主人公を「合格」だと評しとある学校へと飛ばされます。



その学校は最終防衛学園。
謎の生き物は自分をSIREIと名乗り、集められた人達と主人公は「この学園を守ること」=「大切な存在を守る」ことに繋がることを伝え100日間この学園で暮らし、そして学園を侵攻性から守る、防衛戦を強いられることに。
主人公、澄野拓海は大切なもの(幼馴染のカルアや家族)を守る為、東京団地へ帰る為に戦いへと赴く。
多分こんな感じ。
現在ルート回収を行ってる段階なのですがルートによって推しが変わってなかなか決まらない…。
以降一週目のネタバレ含む感想です。
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まずは一言。
蒼月衛人!!!!
お前よくもやってくれたな!!!!!!!
信じてたのに!!!!!!!!!
絶許。
というわけで一週目は一言で言うと「蒼月に翻弄されてバッドエンドを迎える」お話です。

まあ二週目で上回るバッドエンドもあるので一週目はバッドエンドよりはマシだけどハッピーエンドでもない、トゥルーエンド味があるなと私は思いました。

一周目は序盤からSIREIがゴミ箱からバラバラになった状態で発見されます。


その後リーダー不在のところ不器用なりにも雫原が全員をまとめ上げようとしますがその雫原も失踪してしまいます。(全部蒼月が暗躍しています)
なんかこの時蒼月のこと凄く疑ったのを覚えています。SIREIの亡骸の切り口、蒼月の武器の鎌っぽいなーと。
あと蒼月が倒れていた付近のバケツに詰められていたのも含め怪しいと一瞬よぎったのですが
蒼月の人の良さにまんまと…というか自然と騙されてしまい「コイツがそんなことできないよな」みたいな思考に誘導されてたんですよ。恐ろしい男だ…。
怪しいと感じてたのにそれを忘れてしまってしまうぐらいなんだこいついい奴だ~って思っちゃったの悔しい。

(こんな虫も殺せなさそうな病弱優男があんな豹変するなんて思わないじゃないですか…)
SIREIも破壊され雫原もいなくなったあとの特防隊は危機に迫った時に誰も導いてくれる人がいない(リーダー不在)ので、まるで極限状態で崩壊するクラスメイト達…みたいな感じでした。

なんかこう、ピンチになった時に皆して「どうする!?」「どうしよう!?」ってパニックになって決める人とか引っ張ってくれる人がいないんです。そう言う意味では二週目は大きく変わっていきますね。
気になったキャラについて
・澄野拓海

とりあえず一貫して澄野拓海が一番好きですね。
等身大の男子高校生って感じで。
公式では優柔不断な面が〜とかあった気がしますがそのような印象はあまり受けなかったですね。




意外と責任感があったり仲間想いな面が素直にいい奴で好感もてました。この頃からリーダーの素質あったんだな…と振り返りながら思いました。
水槽にいる魚に名前つけてる謎なところも好きです。おもしれー男。
・澄野拓海 本編について
特異科目やり直しがここにきてくるのかー!ってなりましたよね。
拓海はラスボスを倒し異血(異血とは大分ザックリ言うと主人公達の能力の源のことで【闘う為の異能の血】のことを指します。)を吸収します。

しかし蒼月に翻弄され少数ですが大切な仲間も失ってしまいます。


(後悔に駆られる生き残った仲間達)
が、異血を多く吸収したことで拓海の特異科目の特性で100日目をやり直すことができる!…ということで100日目で拓海は「今度こそハッピーエンドを迎えるために、そして今度こそ大切な人を守るために」と拓海は過去へと飛びます。拓海の仲間想いなところとか正義感の強い一面は本当に素敵だと思います。

そして一週目から二周目へ。

タイトルも変わりました。
ここからが本当のハンドレッドラインだ!!
・霧藤希

霧藤希はキャラデザ大優勝。三つ編み可愛い。
仲間想いで正義感が強いです。こうして書いてみると拓海とは性格的にも共通点が多いですね。違うところもあるけど。
ただ一週目の拓海より霧藤の方が覚悟決まっててたまにすごい行動に出ます。覚悟ガン決まりの女の子はええぞ。
・霧藤希 本編について

主人公の「大切な人」の幼馴染カルアと瓜二つ。あまりにそっくりなもんなので拓海が出会い頭に詰め寄りすぎたせいで彼女から避けられかなり距離が空いてしまいます。(見ていてもどかしかったです)

それも日々を重ね徐々に互いに信頼し戦友のような関係?(希はそれ以上に想ってたかも…)になるのですが

(蒼月の企みにより)彼女が拓海だけに明かした真実が公に晒されてしまい、拓海にしか明かしていない=拓海がバラしたと誤解され、またまた距離が空いてしまいます。
ここら辺すごくしんどくて。ようやく信頼関係築けたのにどうしてこうなるんだよ〜〜〜!!って頭抱えてました。後半にかけて拓海に感情移入しかけていたので希と距離が空いて苦しかった…。


そして希がこの後周りから距離取られる展開もかなりキツかった…。




結局仲直りしたのも死に間際。そして実はやっぱりカルアだったとかどういうことなの…。
謎が多い人物すぎるぞ霧藤希…。彼女を助けるために二週目は頑張るぞ…拓海と一緒にな…!
・銀崎晶馬

意外と好きになっちゃったで賞の銀崎君。
自己評価が低く己を卑下する発言が多く最初は印象そこまで良くなかったんですが蓋を開ければどこまでも優しい子でした。

暴力を振るわない(振るえない)のも優しさからきてますし争い事が嫌いだから自分から泥を被るような…意外と努力家だし…こういう純粋に良い子には弱い…。(そんな銀崎くんのオメガパンチにはお世話になりました←)

自己評価の低さからくるオモロ発言に度々笑わせてもらっていました。
・銀崎晶馬 本編について
大鈴木くららと決闘方式の模擬戦をすることになった時に腹を括ってちゃんと勝ったのは凄い!
途中厄師寺の地獄の特訓で折れちゃうんじゃないかな….。と思っていましたが一回も折れずに意外にも打たれ強さを見せて勝ちをもぎ取ったのは素直に感動しました。





それはそうと鍛え上げられた銀崎、まさかのゴンさんで草生えまくりました。唐突に笑わせにやってくるのがハンドレッドライン…。

あまりにも雑コラ感すごくて好き。


あそこまでボコられて勝った人は好きな命令をしていいルールで「仲良くして下さい!」って言える人の良さ、好き。
あと銀崎と捕虜が分かり合えるルートがあるのかとかは今後に期待。
・九十九兄妹
一周目時点でプレイ前は九十九兄妹は妹ちゃん派だったんですが後半にかけてお兄ちゃんの良さに気づき始め気付いたらお兄ちゃん派になってました。

(九十九今馬。お兄ちゃん。)

(九十九過子。妹ちゃん。)
なんか最初は今馬君が過保護すぎて軽く引いてたんですが。
そうして生きていかなければ妹のことを守れないし逆に今馬も過保護になることで過子に依存しないとやっていけなかったんだろうなとか考えてしまいちょっと憎めなくなってしまいましたね。
(一週目時点での感想で、現在は九十九兄妹箱推しです。)



好みあると思いますが個人的にはわだかまりがなくなった後の「妹ちゃん」「お兄ちゃん」の関係よりも名前呼び関係の方が好きだったりします。
・九十九兄妹 本編について


序盤のみんなと戦いたいと前線に出ようとするのを止める今馬の過保護兼束縛っぷりが凄かったです。その後厄師寺のことナイフでブッ刺したのまでセットで驚いてました。

上記でも書きましたが和解後今馬過子の関係性が好きです。

今馬は過子を庇い捕虜にしていた侵攻生に連れ去られてしまいます。
双子の片方が居なくなるのは想像できたけどまさかお兄ちゃんの方だとは…。とプレイしながら驚いてました。

侵攻生に取り込まれ衰弱してしまう今馬。
ここで面影が今馬を改造して生き延びらせることができるが失敗する可能性も〜のシーンで過子ちゃん覚悟ガンギマリで格好良かったです。「妹として責任を取るよ」←カッコ良…

でもこれは流石に予想していなかったよ!?
でも今馬過子感動の再会しているからええか…。なんならこのSIREIボディの今馬君後半にかけて愛着湧いてきて更に好きになっていました。


まぁ死ぬんですけどね。
よく考えれば小高さん作品、姿を変えてギリギリで生き残った系のキャラって後にことごとく死んでましたし…薄々勘づいてたけど…。


復讐の鬼と化した過子ちゃん、怖くて好きです。←!?
なんというか普段のほんわかしてる感じからは予想もつかない姿でブチギレてたのギャップあって…。
「今馬を殺しておいて好き勝手に喋ってんじゃねーよ!!」←怖くて好き

そんなわけで一周目は今馬過子バッドエンドでした。
二人が生き残って平和に終わるルートはあるのか…。二周目期待です。
・蒼月衛人

さてこいつ、どうしてくれようか。
よくもまあ特防隊の相棒とか言えたよな、特防隊の裏切り者だろお前…。
病弱で控えめな声色が豹変した時に全然人が違うみたいになってて声優さん凄…なりました。
なんか素直にいい奴だと思っちゃってたから裏切られたって気持ち強すぎた。


しかもあの時助けなければここまで酷いことになってなかったとか考え始めて拓海と気持ちリンクしちゃいましたよね。
円陣のシーンとか蒼月どう思ってやってたんだろうか…。
・蒼月衛人 本編について


一周目の惨事は大体こいつのせい。
SIREIを破壊したのも雫原を殺したのもこいつでなんなら希を孤立するように仕向けたのもこいつです。
しかしことごとく拓海に計画を(無自覚にも)邪魔され内心ご立腹だった様子。

彼は一言で言うと人類アンチ。
というのも先天性、原因不明の認識障害で自分以外の人間は醜悪な化け物に見えるといった病気を抱えていました。

病院暮らしの本の虫だった蒼月は人類の歴史を知り、人類アンチに。そしてやがて自分の目はそんな醜い人間を映す「正しい目」だと信じ始めます。
他の特防隊のように守るものもなければ初っ端から人類を守る気はさらさらなく寧ろ滅亡させようとしていたやべー奴だったのでした。


ラスボスとして立ちはだかるとは思わずびっくり。悔しいけど蒼月の戦闘BGMかっこよくて好きです。

蒼月を倒して拓海が蒼月の異血を吸収、殺します。これをきっかけに拓海は特異科目のやり直しができて100日目の二周目を歩めるからある意味蒼月MVPなのですがそれはそれとして裏切ってたのは許さないからな。
でもそれとは別に生まれつきの病気で苦しめられていた背景には同情してしまいました。
親も殺してしまっていますし誰にも心を開けない、気持ちを共有することもできない。本当の意味で孤独だったのではと思うんですよね。別作品の話ですが沙耶の唄とか知ってるから蒼月辛かったんだろうなとか思っちゃうわけですよ…。
一周目の蒼月は許せないけどやり直しのチャンスがあるならなんとか…改心して…くれないかなあ…なんて………。
認識障害が弊害過ぎる。無理かも。
終わり
他キャラも書きたいこともたくさんあるんですがちょっと文字数かなりヤバいので自重します。
ハンドレッドラインプレイしてる序盤はそれなりだったのですが中盤〜後半にかけての面白さ半端なかったです。
個人的には第二と合流したあたりからが面白かったかな。

描いたイラストもちゃっかり載せちゃう。
霧藤と澄野です。たっくんもっと小柄だったな〜なんて完成した時思いながらも…。まあそれなりに描けたかな!と思っていたらX(旧Twitter)でいいねが(私の中では)結構ついていて驚きました。ありがとうございます!励みになる!元気出ました!
ハンドレッドライン
— ろー (@5_22__mochi) 2025年5月19日
澄野拓海 霧藤希#ハンドラ美術部 #hndr_FA pic.twitter.com/tfYpwQIpMp
(こちらXです。)
二周目の感想もざっくりながらちまちまとまとめたいと思っています。
かなり長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございました!
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それでは皆様良いゲームライフを!ノシ
二週目の感想はこちらから↓




