
魔女の泉R感想備忘録となります!
クリア!いやー楽しかった!
物語はパイ探しから始まった「親と子の愛の物語」だったと私は思っています。
〜あらすじ〜

森の中で育った幼い魔女のパイベリー。
この世界は魔女狩りというものが存在し、迫害されています。

パイベリーはある日「小さい頃食べたことのあるパイの味」に出会い、森の中という小さな世界から飛び出します。

様々な人間や魔女と出会い、成長していくパイベリーの物語です。
〜戦闘〜

シンプルなターン制のバトル。

トドメに物理攻撃を行うとターンボーナスがもらえてもう一回ターンが回ってきたりクリティカルターンがきた時にどんな魔法を使おうかと考えたり。シンプルながらに独自の要素が混ざっており戦略を練って戦うのが楽しくなるゲームです。

訓練で基本ステータスを上昇することができます。

ステータス上昇させてMPを増やし材料集めをして魔法陣作り強い魔法を敵にぶっ放す!!
ここまでが楽しいやつです。
(ちなみに魔女の泉3は脳筋アイールディ(物理攻撃特化型魔女)でした。今作は魔法少女パイベリー(魔法攻撃特化型魔女)です。〜どうでもいい情報〜)
〜物語〜(⚠︎微ネタバレ注意)
もう最初の方に書いてしまったのですが結論から言うと親と子の愛の物語だったと思っています。
この作品、魔女狩りを中心に色んなことが起きていて親と死別・離別している登場人物が多くいます。パイベリーもそのうちの一人です。

親と子の数だけ様々な愛の形があり、そこが物語の見どころだと思っています。
〜パイベリー可愛い〜




可愛いです。
純粋無垢で愛らしい感じですが可愛い顔してドSで鬼畜な面もあり小悪魔的。そこがまた良いです。


〜ドSパイベリー〜
この奴隷にしたブラックジョーという鳥に対して普通に火炎魔法ぶっ放すシーンがあり(スクショし忘れてますが)この子やりおる…。と驚いたものです。
でも基本的には優しすぎるぐらいに優しくて人懐っこいすごくいい子です。
酷い扱いを受けるパイベリーを見るたびに私なんかすぐに人間は愚か!!醜い!!と人間アンチになりかけるのですが、パイベリーはそれに対し怒るものの復讐に走ったりせず、何度も人に手を差し伸べられる強さを持っています。
本編プレイ中はなんて清らかな心を持っているんだ…。と感動しました。(実際は幼い頃に復讐に走りかけたことがあるらしいですが)


成長パイベリー超推せる。可愛い。
声変わりして少し大人っぽくなってるのも良いです。
〜キャラの短め感想〜⚠︎ネタバレ注意
・ジャスティス

ツンデレ勇士。のちのパイベリーのボーイフレンド(恐らく)。顔のいいイケメン(パイベリー談)。序盤は何度もパイベリーのことを殺そうとしてきて憤ってました。私が。

中盤〜終盤はパイベリーに翻弄されまくってて良いキャラしてるなという印象に。
最後はパイベリーがジャスティスにキスをして物語は終わります。
ヴァルシュタインおじさんのいう通りジャスティスの心の穴はパイベリーが埋めてくれるでしょう。
だがパイベリーは見た目は変わったとはいえ実際は年齢10歳ぐらいの女の子だが良いのか…?

……………幸せそうだしいっか〜!
・リビア

魔女に同情してしまい魔女狩りを成功させたことがないという実は物凄く優しい娘。
パイベリーを嵌めようとした時は許せなくて憤ってましたがパイベリーが寛容だったので私も許した。

人間の中でも割と序盤のほうにパイベリーを受け入れてくれた存在でもあるのでもっとパイベリーとの絆みたいのを見れるのかと思ったら終盤のほうで執行者になっておったまげた。
最後は浄化され元に戻ったようでなにより。
正直中盤はリビアとジャスティスがくっつくかと思ってた。(ジャスティスが執行者になったリビアを必死になって取り戻そうとしていた姿を見て。)

・カンナ

ムササビ盗賊団の団長。
最初は自分の部下になれと拉致したりまあまあ色々ありましたが、何だかんだパイベリーの良き友人になったキャラだと思っています。
父を教皇のせいで失っているうちの人物の一人。パイベリーの働き?により父と再会を果たしエピローグでは仲良くやっていたのは微笑ましい。
他の団員三人組もカンナを思いやっていて熱い絆で結ばれているのが良い。いい友達だな〜と思いながら見ていました。



ムササビ盗賊団の仲間たち
・アルフレッド

序盤のモブっぽさからかなり成長したキャラクターではないでしょうか。
母親想いで何があってもケイトのことを見捨てなかったことといい凄く優しい人なんだと思います。良い意味で勇士には向いていなかった。
パイベリーに「勇気はあるから自分に見合ったことをしてみて」と言われてから勇気を出して行動することが多かったのは印象的でした。

あれだけやらかして最終的に執行者になったケイトに「もう帰ろう」と言ってあげたりお墓を作ってあげたり上記でも書きましたが何があってもケイトを見捨てなかったの本当に優しいキャラクターでした。
・アンナ

パイベリーに滅茶苦茶優しくしてくれたしパイベリーのこと「もう一人の娘」って言ってくれたし良い人!って思ってたのですが、結局は本当の娘、ミーロのこと第一で動く人で良くも悪くも人間味のある人物だったと感じます。
パイベリーがアンナのために動いてくれているのにそんなパイベリーのことを勇士に差し出してしまったり……。優しくしてくれたのは確かなんですが。
アンナは死にたくても死ねない、生き地獄の状態でミーロとも再会できずとっても寂しかったんだと思います。本当は思い出の詰まった家からも離れたがっていなかったですし。

最後ミーロと再会を果たしますが、ここで一言パイベリーに「娘に会わせてくれてありがとう」とかあるのかなと思ってたら本当にミーロと話してそのまま消えてったのはうーん……。という印象。あと戦いのあとパイベリーママがアンナを生き返らなかったのは何ゆえなのだろうか。
・エダン

見た目は正直ジャスティスより好み。
物語としてはどういった立ち位置のキャラだったのか、謎が多い。
・ルナ

悲しき過去アリの実は寂しがり屋ツンデレ魔女。多分作中で一番ベタなツンデレ。
魔女の泉2の主人公でもある。パイベリーが強行突破自宅訪問してその後早く帰れと言っていたのにいざ帰ったら寂しそうにしていたシーン最高に可愛い。


可愛い。
エダンとミシェルの関係性はもっと深掘りして欲しかった。
もしやこの辺は魔女の泉2R期待して良いんすかね!?
・ブラックジョー

なんでも知ってる知恵袋担当のパイベリーの下僕。
最初に支配魔法が効かなかったりなんでも知っていたり。色々謎が多いマスコットキャラです。正体はエリシオン(パイベリーママ)神殿長の守護動物。エリシオンがいなくなった後もパイベリーを守り続けていたという心優しき獣。

最初は突っぱねる様な態度を取っていましたが、エリシオンとパイベリーをとても大切に思っていた、不器用ながらも愛情深いパイベリーのもう一人の家族でした。
パイベリーが死にかけた時必死になって死なせまいと生き長えさせようとシーンが印象的です。
ブラックジョー可愛いので等身大ぬいぐるみ欲しい。ない?そうですか…。
〜次回作のちょっとした要望〜
ぶっちゃけるとちょっとした不満点。次回作はこうなって欲しいな〜の要望コーナー。
・外でもセーブ機能欲しい!
いつでもどこでもセーブしないと落ち着かない私はいちいち家に帰ってセーブしていたので外でもセーブできるとありがたいです。一応オートセーブ機能あるんですけどね。(安心しきれなかった…。)
・スチル欲しい!
魔女の泉3では描き下ろしスチルあったのに廃止してしまったのは何故なのか。
せっかく立ち絵が綺麗なのでここぞの見せ場シーンでスチルあるとより良かったのではという個人的な感想です。
・歩くスピード
パイベリーの歩いている姿とてつもなく可愛いんですけど如何せんスピードガ遅くてまどろっこしくなります。それを解消するのがペットの存在なんだと思うのですがペットを召喚するとMPが消費してしまう&人間の街でうろつく時にはペットを召喚できない点があり…。
歩くスピードがもうちょい早いとプレイしやすいなと思いました。
〜終わり〜
長くなりましたが感想終わりです!
言いたいこと全部書き切ったと思います。魔女の泉R、楽しかった!
改めて今度魔女の泉3refineプレイしなおしたいな。記憶も朧げなので……。
感想も書き切ったことですし魔女の泉R後日談、いざ行かん!

(冒頭だけちょっとプレイしてブログ書ききるまで封印してました。)
ではここまで読んでいただきありがとうございました!
ろーのゲーム備忘録でした!
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