久々のプレイ日記投稿です!
プレイしたのはかなり前になります。(作成していた文章が下書きに埋もれていたのを見つけて掘り起こしました。)
なのでこれも随分前になりますが、ライズをサンブレイクにアップデートをしました!
しかしライズを終わらせていないのでまだプレイできません!
サンブレイクがセールをしていたのでついカッとなって買ってしまいました。ゲームのDLセールにはとことん弱いです。しかしながら後悔はない!頑張ってサンブレイク解禁したいです!
ドスフロギィを狩りました。ドスフロギィ懐かし〜!この子もPSP振りかも?毒状態になるのがかなりやっかいですが動きが特別早いわけでもないのでなんとかかわして攻撃、捕獲しました。
村クエということで難易度も低めなので割とすんなり倒せました。
ドスフロギィを倒し里へ戻ったらイベントが入りました。
ヒッ…百竜夜行!!ついに…!
いつか来るとわかってましたがやっぱりいざとなると緊張します。
百竜夜行が来たので里人たちの反応も見て周りました。
里人達のメンタル強靭すぎる…!!
里人達はどんとこい!って感じです。なんだか私の方がビクビクしちゃってる気がします。まだお若い二人組のヨモギちゃんとイオリくんですらこの滲み出る頼り甲斐…。ここの里人達は本当に強く逞しいですね。
里長とガルクをパシャリ。可愛いな〜。
ヒノエさんも逞しい!むしろヒノエさんの活躍っぷり見たいです。
防衛クエスト…(絶望)
守って戦う系が苦手な私はにとって更にハードルが高くなってまいりましたよ〜!!
お団子食べてステータスも上昇させました。
いつもと違う形式?のクエストで緊張しますが頑張りますよー。
いざ出陣です!
ウツシ教官!久しぶりです!今回もチュートリアル担当してくれるみたいです。突然本番じゃなくて良かった。ちゃんと手順を踏んで教えてくれます。有難い〜!
色んな仕掛けを駆使してモンスターを砦から撤退させていくみたいです。特にバリスタを使った攻撃が重要?みたいで相手モンスターの属性に合わせて弾を選び撃ちまくります。
わたわたとテンパりながらもなんとかクリアできたみたいです。正直かなり危なかった気がしますがなんとか終わってひと安心。
百竜夜行防衛戦後、イベントが挿入されました。
イオリくんとヨモギちゃんと合流。体格に反して大きい武器を持つギャップ…良い!!二人とも結構力持ちなんですね。
里長が呼んでいるそうで里長の元は行こうとしますが怪しい影が忍び寄ります。そこには…。
ア、アオアシラーー!!!!
これが食物連鎖!?(違)
アオアシラを咥えて禍々しい雰囲気を纏った何かが近付いてきます。三人を目視した矢先にアオアシラをポイっと捨てて(捨てるな!)こちらへ向かってきました。
三人は武器を構えますがそのモンスターはただならぬオーラを発しています。強そうだよと若干怯え気味のヨモギちゃん。イオリ君はここは退こうと言います。
下手に立ち向かおうとせずに逃げる事を選んだイオリ君、大正解だと思います。冷静ですね。
三人が踵を返し逃げだした途端、物凄い勢いで追いかけてきます。
脱兎の如く(ウルクスス装備なだけに!)走り抜け間一髪のところで逃げ切り。
三人に逃げ切られた謎のモンスターは弱って瀕死になってる獲物(アオアシラ)を追いかけ去って行きました。
なんとか逃げ切った三人はこのことを里長にご報告。襲ってきたモンスターの名前が判明。
怨虎竜マガイマガト。百竜夜行と同時に現れその群れを喰らうモンスターとのことでした。
ということは本当にアレは食物連鎖だったのかもしれません。アオアシラはあの後美味しく頂かれたのですね…(しんみり)。
五十年前に里は百竜夜行のみならずマガイマガトにまで襲われ被害がより大きなものになってしまったそうです。今回も現れたということは、五十年前と同じ事がまた起きようとしているということですよね…。
里の危機を救ってくれないか。それに対し静かに頷く主人公。防衛戦で現れたら勝てる気しないけど一対一なら勝てる気します!(慢心)
ヨモギちゃんとイオリ君も手伝うと言いますが里長はその意気込みを認めた上で狩猟を任せる事はできないと言います。
「里を守るとは狩るのみにあらず。オマエ達は自分にできることを精一杯やれば良い」
里長の言葉に首をかしげてましたがその後ゆっくりと頷く二人。
それぞれのできること、それぞれの役割ですよね。ハンター達が安心して戦えるのはヨモギちゃんの栄養満点のお団子とイオリくんのオトモ雇用窓口のおかげですからね!十分里を守る役割を担ってくれています。
こうして防衛戦を終え里へ戻るのでした。
百竜夜行、クリアランクBでした!デデン‼︎
初回なのにこんなランクで大丈夫か?
大丈夫だ問題ない!とは言い切れない…。防衛戦わたわたして疲れたので百竜夜行もういいです。(ダメだコイツ)
とりあえずしばらくはHRあげるまで百竜夜行はないと思うのでマイペースに狩っていくぞ!
それではこの辺で。
ここまで読んで頂きありがとうございます!